今回は子供たちの習い事について…です。
今から40〜45年前、僕たちが子供の頃の習い事といえば…
そろばん、習字、スイミング、野球などが主流だった時代です。もれなく僕自身もそろばん、習字、野球はやってました。
社会に出て子供の頃の習い事で役立っていることは、そこそこ読み手に不快をあたえないであろう字が書けること。
そろばん自体ではなく、その時に習った暗算。ビジネスでの数字の組み立てに役立っています。
話は長くなりましたが半世紀近くたつと子供たちの習い事も様変わりしますね。
6歳になる娘の習い事①

ハワイに住む女性は一度は関わるであろうフラを習っています。最近では日本でも気軽に習うことができます。
僕自身はフラには詳しくはないですが、本場のレベルの高い環境でフラを習っています。
今現在でも日本でのフラ人気は衰えることなく、今後もフラ人口は増えて行くことでしょう。
一番大切なことは娘が情熱を傾けワクワクしているか??ということですが…

父親目線からは、やっていることの参加人数が多いものであり、その業界がこれからも発展していくか??
ということが大事なんだと思います。
そのなかでレベルの高いパフォーマンスを身につけることができるのはとても意味のあることだと思います。
(僕目線はかなり斜めから見た意見ですのでご了承ください。)
そろばん、習字の一流を目指すよりもフラの一流を目指すほうが時代にあっていますよね!!